【小学二年生】女の子同士の関係性の難しさ④
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こんにちは！みきさんです☆
本日も覗きに来てくださってありがとうございます☆
やっと体調が復活しました…ご心配をおかけしました(/_;)
肺に穴の開いたパパも今日からやっと職場復帰です！
なんかね大変すぎて、
ここ数週間の記憶がない。（笑）
なんだろ。
気付いたら三月中盤に差し掛かっていた（笑）
人間、本当やばい時って記憶飛びますよね…。
大変すぎると人間脳みそがダメになってしまうから、神様が記憶デリートしておいてくれるのかしら？？
だとしたら神様ありがとんっっ☆
さて、
家に来られたくない女
vs
何が何でも家に来たい幼女
の戦いが始まりました。
実は
松家には今までも勝手にくる子が何人かいた…
みきさんがこんなに必死なのも
許してると大体がエスカレートするから。
(出かけてて家にいなくても、駐車場でずっと待ってられたり。)
みきさん的にみきさんが相手の親の顏知らないのもアウトだし
相手の親がうちに来てるのを認知してないのもアウトです。
この時まだ小学一年生ですしね…。
そもそもみきさん、よっぽど仲いい(自分や旦那の)友達じゃないと家に来てほしくない人です(◎_◎;)
パーソナルスペース狭くて（笑）
家が大好きだし、唯一の安全地帯なんですよねえ…。
かといって、子供の遊ぶ幅っていうのも狭めたくないし、
難しいとこですね…。
家を遊び場にされたくない親御さんたちはどうしてますか？？
さて、とりあえず相手の顏を知っておこうと思ったみきさん、
かなちゃんちへ向かいます。
ここまで読んでくださってありがとうございました☆
次回もよろしくお願いいたします☆
モラハラおばさんもよろしくね☆
